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        <title>骨粗鬆症の薬の知識ガイド</title>
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        <language>ja</language>
        <copyright>Copyright 2011</copyright>
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            <title>骨粗鬆症とは</title>
            <description><![CDATA[<p>骨粗鬆症は、骨量が減る、構造が変形することで骨の強度が弱くなり、骨折しやすくなる病気です。<br />
骨密度が若年成人平均値（ＹＡＭ）のおよそ７割未満の場合に、「骨粗鬆症」と診断されます。<br />
骨は、破壊と再生を絶えず行って、新しい骨に生まれ変わっているのです。<br />
この骨代謝が乱れ、破壊と再生のタイミングが崩れてしまうと、骨量が減って骨粗鬆症になります。<br />
女性の場合は、閉経を迎える年代になると骨粗鬆症が起こる場合が多いです。<br />
男性の場合は、女性よりも１０年ほど遅れる年代になると増加傾向にあります。<br />
骨の強度は、カルシウムなどのミネラル成分の骨密度がおよそ７０％、それ以外のコラーゲンなどのたんぱく成分がおよそ３０％とされています。<br />
骨の強度が弱くなっているだけでは、とくに症状はありません。<br />
しかし、骨折してしまったら、日常の生活にも支障をきたすようになります。<br />
そうならないためには、強い骨を維持することが必要です、<br />
そのためには、必要な栄養素を摂取して、適度な運動をすることが大切です。<br />
</p>]]></description>
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            <pubDate>Sun, 31 Jul 2011 07:45:04 +0900</pubDate>
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            <title>骨粗鬆症の薬</title>
            <description><![CDATA[<p>骨粗鬆症の治療は、主に必要な栄養素を摂取して、適度な運動をすることが大切です。<br />
薬物療法としては、骨代謝のバランスを保つための薬が使われます。<br />
薬を使うことに何か理由がない限りは、効果が期待できる薬から原則として使用します。<br />
第一に使われる薬が、「ビスフォスフォネート製剤」です。<br />
閉経から年が浅い女性の場合は「ＳＥＲＭ」という薬を使うこともあります。<br />
この薬を使用できない場合は、「活性型ビタミンＤ３製剤」を使うことが検討されます。<br />
この薬は、「ビスフォスフォネート製剤」や「ＳＥＲＭ」と併用する場合もあります。<br />
これらの薬を使用しても骨折をしてしまう重症な骨粗鬆症の場合は、「副甲状腺ホルモン（ＲＴＨ）製剤」を使うことも検討されます。<br />
他には、注射薬の「カルシトニン製剤」を使うこともあります。<br />
この薬は、鎮痛作用もあり、腰や背中に痛みがあるときなどに効果が期待できるものです。<br />
また、カルシウム製剤は、カルシウムが足りないときに使用しますが、これだけで骨折を防ぐことはできません。<br />
</p>]]></description>
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            <pubDate>Sun, 31 Jul 2011 07:44:20 +0900</pubDate>
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            <title>骨粗鬆症の薬の作用</title>
            <description><![CDATA[<p>骨粗鬆症の治療で用いる薬のそれぞれの作用は、次のようなものです。<br />
●ビスフォスフォネート製剤<br />
この薬は、骨の破壊の働きを抑制してくれます。<br />
そのため、骨密度を増やし、骨折の予防にも効果を発揮してくれます。<br />
薬の副作用としては、胃の不快感程度です。<br />
ただし、まれに顎の骨の異常や大腿骨の中（骨幹部）が骨折することがあります。<br />
骨粗鬆症による骨折としては、特殊なタイプです。<br />
●ＳＥＲＭ<br />
エストロゲン製剤は、閉経後に減少する女性ホルモン「エストロゲン」を補い、骨吸収を抑える作用があります。<br />
しかし、骨以外にも作用してしまうので、長期にわたってこの薬を使用すると、乳がんなどを発症する危険性を高めてしまう可能性があります。<br />
そこで、登場したのが「ＳＥＲＭ」です。<br />
この薬は、骨だけに作用し、脊椎の骨折の予防効果が高いです。<br />
しかし、この薬による副作用で静脈血栓塞栓が起こる場合あるため、肺塞栓症、深部静脈血栓症、網膜静脈閉塞症などを起こした人には使用できません。<br />
●活性型ビタミンＤ３製剤<br />
骨を強くする栄養素ビタミンＤです。<br />
骨密度自体を高める作用は弱いですが、骨折を抑える効果があります。<br />
ビタミンＤが不足すると、転倒しやすくなるため、高齢者にとっては有効だと思われます。<br />
</p>]]></description>
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            <pubDate>Sun, 31 Jul 2011 07:43:40 +0900</pubDate>
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            <title>骨粗鬆症の薬の飲み方</title>
            <description><![CDATA[<p>●ビスフォスフォネート製剤<br />
毎日服用する薬と、週１回服用する薬があります。<br />
最近は、週１回服用する薬が中心となっています。<br />
毎日服用する薬と週１回服用する薬の効果も同じ効果が得られると認められています。<br />
ビスフォスフォネート製剤の「エチドロネート」という薬は、２週間毎日服用し、１０週から１２周は服用を中止します。<br />
このサイクルを繰り返します。<br />
ビスフォスフォネート製剤は、胃腸においてカルシウムと結ばれるため、食べ物と一緒になることを避けるように服用します。<br />
食前に服用したり、薬を服用する前後２時間は食べないなど服用する時間が大切となります。<br />
●副甲状腺ホルモン（ＰＴＨ）製剤<br />
副甲状腺ホルモン（ＰＴＨ）製剤の「テリパラチド」という注射薬は、医療機関で指導を受ければ、自分で打つことができる注射です。<br />
通常１日１回、ペン型注入器を用いて、お腹や太ももに注射します。<br />
注射する部分は、少しずつ位置を変えながら、注射する部分の皮膚をつまんで注射針を刺したら、ペンの頭にある注入ボタンを１回押します。<br />
すると、１回分の定量が注入できます。<br />
ただし、しっかりと指導を受けて正しく使えるようになることが大切です。<br />
</p>]]></description>
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            <pubDate>Sun, 31 Jul 2011 07:42:37 +0900</pubDate>
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        <item>
            <title>骨粗鬆症の治療における注意点</title>
            <description><![CDATA[<p>骨粗鬆症の治療薬のビスフォスフォネート製剤を使用している人で、まれに顎の骨の異常「顎骨壊死」を起こす場合があります。<br />
顎の骨の異常「顎骨壊死」を原因としては、口の中の衛生状態と深い関係があるようです。<br />
ですから、歯磨きをしっかりして、歯周病に注意、予防をすることが大切です。<br />
そして、歯を抜くときは事前に歯科医と相談して、薬を一時中止するなどします。<br />
骨粗鬆症の治療薬のＳＥＲＭを使用している人は、血栓ができやすいので、長時間の飛行機搭乗、長期の臥床や安静の場合も医師に伝えて、服用を中止するなどの指示を受けてください。<br />
骨粗鬆症では、骨折しやすい状態なので、転倒には十分に注意が必要です。<br />
骨を強くするためにも運動は大切ですが、骨粗鬆症のために背中が丸くなってきたら、背骨を伸ばすようにしてください。<br />
また、生活習慣病の人は、骨折しやすい要因があるとされているので、医師に相談をして、生活習慣病と骨粗鬆症を併せて改善することが大切です<br />
</p>]]></description>
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            <pubDate>Sun, 31 Jul 2011 07:41:20 +0900</pubDate>
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