●ビスフォスフォネート製剤
毎日服用する薬と、週1回服用する薬があります。
最近は、週1回服用する薬が中心となっています。
毎日服用する薬と週1回服用する薬の効果も同じ効果が得られると認められています。
ビスフォスフォネート製剤の「エチドロネート」という薬は、2週間毎日服用し、10週から12周は服用を中止します。
このサイクルを繰り返します。
ビスフォスフォネート製剤は、胃腸においてカルシウムと結ばれるため、食べ物と一緒になることを避けるように服用します。
食前に服用したり、薬を服用する前後2時間は食べないなど服用する時間が大切となります。
●副甲状腺ホルモン(PTH)製剤
副甲状腺ホルモン(PTH)製剤の「テリパラチド」という注射薬は、医療機関で指導を受ければ、自分で打つことができる注射です。
通常1日1回、ペン型注入器を用いて、お腹や太ももに注射します。
注射する部分は、少しずつ位置を変えながら、注射する部分の皮膚をつまんで注射針を刺したら、ペンの頭にある注入ボタンを1回押します。
すると、1回分の定量が注入できます。
ただし、しっかりと指導を受けて正しく使えるようになることが大切です。